2013年5月8日水曜日

メモ 13兆円国債事件


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独断と偏見のブログより 2009年6月23日


13兆円国債事件 逮捕は財務省職員



日本政府の裏金かもしれない資金がイタリアで見つかってます。
日本郵政がらみかもしれません。
日本のマスコミが報じないのが怪しいです。



■ 13兆円国債事件、逮捕された当人は、財務省職員であることを認めた! イタリア政府は罰金として5兆2千億円を支払わせるために、一切の交渉を拒否している。

 【連山引用: 日本の財務省の職員がスーツケースに入った1340 億ドルの米国債券を密輸しようとしてイタリアで逮捕された。二人の日本人男性がスーツケースに隠した1340億円のアメリカの財務省長期証券をイタリアの外、スイスへ密輸しようとしていてイタリアの警察によって逮捕されたのは、日本の財務省の職員です。
 ターナー無線ネットワークは、密かに前もって日本国によって持たれていた債券をダンピングしようとしてイタリアによって逮捕された二人の日本人男性を確認しました。逮捕された男達はイタリア警察に彼らは日本政府に債券を動かすように命令された、なぜなら日本政府はアメリカがその借金を返済する能力への信頼を失っているからだと言いました。
アメリカドルの信憑性に対する日本の「全くゆるがない」信頼についての日本の与謝野馨蔵相からの保証にもかかわらず、それは現在、1340億ドルが日本によって公式に持たれる米国の負債の6860億ドルの一部である債券のシリアル番号に基づいて確かめられます。
イタリアの法律実施によると、当局は当初、男達が「ヤクザ」(イタリアのマフィアに類似した日本組織暴力団)の一部であると思いました、そしてそれは、役人を債券の偽造を信じるように導きました、しかし、逮捕された男が2、3日以上の間刑務所に残ることを強制されたあと、彼らは彼らのカバーストーリーを捨てて、日本の財務省の従業員であることを認めました。
不思議なことに、極めて少ない大手メディア放送局が、この物語をカバーしました。それをカバーした少ないメディア放送局のひとつ- ブルームバーグビジネスニュース - 債券が「偽物」であったことを報告します。しかし、イタリア当局によると、それは他の国によって米国の財務の狼狽売りを避けるために米国政府によって開発されるカバーストーリーです。
ローマの法執行機関の情報源は、イタリア政府が発作が押収で有頂天であると主張します、なぜならイタリアの法律では密輸債券の40%を彼らが得るからです。日米両政府は債券の復帰のためにイタリアと交渉しようとしています、しかし、関係するお金の驚くべき総額のため、イタリアはでどんな交渉も全て拒否しています。
ターナー無線ネットワークは、それらが本物である証明として債券からシリアル番号を受け取ることを期待すると言いました。さらに私たちの情報源は同様にそれらの債券のいくらかの調べられた画像を得ることができると主張します。もし私たちがそのような画像や情報を与えられるのならば私たちはそれらを公的に報告します。
この状況の結果は恐ろしいです:アメリカ合衆国の同盟国は、密かに米国政府負債を処分しようとするのを見つけられました。これは世界中が今返済能力に対する信頼を失ったので米国政府が経済崩壊に率いられる紛れもない証拠です。
債券の134億ドルがイタリア警察によって妨害されたという事実は、ブルームバーグビジネスニュース(ここ)によって、2日前確かめられました。逮捕された男が日本財務省の従業員であったという今日の意外な事実は、TRNによって、世界中で突然で劇的な反応を引き起こす大きな進展です。

● これまで得られた未確認情報によれば、日本政府が今回と同じ手口で米国債を換金しようとしたのは数回目とのこと。携帯電話をCIAが盗聴し、すでにマークを受けていた。
 額面の1割程度で割り引いて現金化しないと、日本政府には手持ち現金がなく、7月以降の公務員給与を支払う力もない。これをアメリカ政府が察知して。イタリア政府に通告し、5兆2千億円を没収させるという顛末だったようだ。


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阿修羅 2009年6月23日

 ※2013年5月9日現在、ニュースソースへのリンクは切れている。

13兆円国債事件 逮捕は財務省職員【ヤフー日経平均掲示板】
http://www.asyura2.com/09/hasan63/msg/320.html
投稿者 Palapala 日時 2009 年 6 月 23 日 16:51:24: MfW3M5qqlF51E


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1998407&tid=ffc7pjbf6q3t2a&sid=1998407&mid=2840913
より
オイラが要約すると
(逮捕された日本人がイタリア財務警察に話したところによると)
スイスの法律では匿名で債券を売却できるので、日本の財務省職員が日本国の指示で、秘密裏に米国債を売却するため、スイスに持ち込もうとした。 秘密売却の理由は、米国債&ドルの暴落懸念。
米国債のシリアル番号では、日本所有の米国債であることが確認されている。
ブルームバーグニュースは「偽物」と報道しているが、イタリア当局によると「米国債売却のパニックを恐れたアメリカ政府によって偽物とした」としている。
米国・日本政府は米国債返還交渉をしているが、イタリアは拒否している。

http://www.turnerradionetwork.com/index.php?option=com_content&view=article&id=59:employees-of-japan-finance-ministry-arrested-in-italy-trying-tosmuggle-134-billion-in-us-treasuries-in-suitcases&catid=1:latest-news&Itemid=50
Turner Radio Network はどこまで信用できるのか・・・?

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米財務省は19日、「米国債」が偽造券であることを明らかにした。ロイター通信が報じた。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090620-OYT1T00294.htm?from=navr
_引用ここまで__________________
コメント
 米ドル崩壊を恐れる日本政府がこっそり売りさばこうとしたとかいう向きも多いが、
財務省は米国機関と変わらない。そんなことがまかり通る訳がないやないか。
 心配するべきは、米の損失補填の残額が1345億ドルと完璧に一致する点も考えると、政府保有の米国債(国内にあるのか米国預かりなのかわからへんが)の保全やら、郵貯の資産やないかな。
 いずれにしても郵貯の資産がきっちり保全されてるとは到底考えられへんな。
 それに、ニセモノ作る意味は皆無やからきっと本物やろう。  


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奇怪な事件

13兆円不法所持事件

イタリア財務警察は、総額1340億ドル(約13兆円)相当の米国債をイタリアからスイスに持ち出そうとした日本人2人の身柄を拘束し、検察当局に送致したと発表した。

今月3日、イタリアからスイス側に入ったキアッソの駅に停車中の電車内にいた2人の所持品を検査。二重底になっていたカバンの底から額面5億ドル(500億円)の米国債249枚などが見つかった ものである。在ミラノ総領事館が逮捕された男が日本人かどうかを含め確認を急いでいる。
この事件は、イタリアの新聞では、「日本から埋蔵金が贈られてきた!」と大きく取り上げられているというのに、不思議なことに日本のマスコミ ではまったく取り上げられていないことを考えると、政府筋からの強い規制もしくは自粛 要請を受けているのではないかと勘ぐりたくなってくる。
この事件がなんとも奇妙なのは、所持していた債券一枚が500億円という途方もない額面で、その総計金額が13兆円という中堅国の国家予算規模である ということである。それに債券の中にケネディ大統領時代に発行された40年も前のケネディー債が含まれていた点も奇妙な点である。
その後何か情報が出ないかと、インターネットを調べていたら、16日になって、ようやく朝日新聞の電子版で次のようなニュースが流れた。
 
邦人所持の米国債、大半は偽造 伊当局捜査

(朝日新聞/
20096161830分)

 【ローマ=南島信也】総額1345億ドル(約13兆円)相当の米国債をイタリアからスイスに持ち出そうとして、日本人2人がイタリア財務警察に身柄を拘束された事件で、所持していた米国債の大半が偽造されたものであることが分かった。イタリア捜査当局は日米両捜査当局とも連携しながら、入手ルートや背後関係などの捜査を進めている。

伊当局などによると、2人は今月2日、ミラノ市内のホテルに宿泊、翌日にミラノ中央駅から普通列車に乗った。国境を越えてスイス側に入ったキアッソ駅で、2人を尾行していた財務警察の捜査員が所持品を調べたところ、二重底になったカバンの底に額面5億ドルの米国債249枚などを隠し持っていた。

パスポートの情報などをもとに日本の捜査当局が調べたところ、2人は60代と50代の男性で、東京などに住民登録されていた。

伊当局によると、米国債のほとんどは一見して偽造と分かるほど印刷が粗雑なものだったという。ただ現在、米国債は紙の形では流通しておらず、故ケネディ米大統領時代に発行された「ケネディ債」といわれる古い国債10枚も含まれていたため、米証券取引委員会(SEC)にも調査を依頼している。押収した中には日本の預かり証券も含まれていたという。
 
 
一見すると、単なる偽債券所持事件に過ぎなかったように読めるこの記事も、注意して読むと、そんな簡単のものでないことが分かる。
 
持ち込んだ債券のうち米国債249枚の内「その大半が偽造されたものであったことが分かった」と記されているが、この記事を裏返せば、3分の1近く、つまり 20~30%前後は本物であった可能性が大きいということになってくる。
 
それに、ケネディー債については米証券取引委員会(SEC)にも調査を依頼しているところを見ると、本物の可能性が大き そうである。となると、13兆円のうち、3兆円~4兆円は本物の債券ということになってくる。こんな大金を一個人が持ち歩くものだろうか。
 
小さな国の国家予算に該当するこんな大金を所持している人間が、日本にいるのだろうか? だいたいそんな人物が誰であるか、名前も明らかにされずにいること 自体が異常である。報道されているように単純な詐欺事件であるなら、イタリアの警察当局に問い合わせればすぐに分かるはずである。
 
こうした疑問点がまったく記されていないようでは、朝日新聞の記者は、記者としての情報収集、裏付け調査をまったく果たしていないといわれても致し方あるまい。 どうみても、意図的に流された情報を鵜呑みにしてそのまま書いたとしか思えない記事である。
 
現に、スイスに住むある日本人は、スイスの友人が今回の事件について次のようなことを教えてくれた、とブログに書いている。

「偽物であれば、知らならい人から郵送してもらう。もし発覚しても、こんな差出人は知らない、一方的に送られてきた、などいくらでもトボけることができる。本物であれば、絶対に肌身離さず持ち込む。

また、スイスは世界一の金融機関を誇り、偽物であれば、持ち込んだあと発覚する可能性のほうが高い。だから通常、偽物の債権はスイスに持ち込まない」
 
どうやら裏で、相当の大物が蠢(うごめい)いているようである。次ぎに掲載するイタリアのアジアニュース(AsiaNews)というブログを読むと、 オバマ大統領がアメリカの不良資産救済プログラム(TARP)に準備した7000億ドルの残り 1345億ドル (13兆円)とイタリアで押収された債券の額が奇妙に符合する点についてふれている。つまり、アメリカの要請で日本から秘密裏に持ち出された債券ではないかというわけである。
 
郵貯、簡保の資金がすでに米国に流れ、米国債の購入に使われてきたことはこれまでにも言及してきているが、今回の事件は、この日本郵政保有の米国債を、不良資産救済プログラム(TARP)のために、再び米国に提供しようとしたものではないか? と勘ぐりたくなってくる。
 
逮捕された男が短期間で無罪放免で釈放された裏には、日本政府やアメリカ政府の裏工作があったのではなかろうか。先に記したように、尋常ならざる所持金額と、記事の最後の一文、「日本の預かり証も含まれていた」を読むと、釈放された二人が日本の財務省と関わりがある人物である可能性は否定できないように思われる。
 
日本という表記の裏には日本政府、あるいは財務省という意味が隠されていることは、自明である。おそらく記者はそこまで書くことが許されなかったために、日本などという曖昧(あいまい)な言葉を使わざるを得なかったに違いない。それにしてもなんとも奇っ怪な事件である。
 
いずれにしろ、いつかこの奇っ怪な事件の真相は明るみに出るときが来るはずである。「AsiaNews」の記事を転載しておいた 。時間がないので日本語訳はつけられなかったが、詳細を知りたい方は辞書を片手に読まれたらいかがだろうか。
 
 
追加情報 1
 
問題の二人の人物の名前がはっきりしてきた。2人のうち1人は、武藤敏郎氏の義弟である山内恒夫なる人物であることが判明。武藤氏と言えば、大臣官房務審議官、主計局長を経て、大蔵事務次官そして、2003年3月から日本銀行副総裁となった人物である。
 
こうなってくると、政府筋、財務省、日本銀行といったところが奥に控えている可能性がますます大きくなってきた。
調べてみると、この債券はクリントン大統領の時代にアメリカから、日本国政府に支払われたものであるようだ。しかしこれは換金してはいけないという合意の上で支払われたものらしいので、この約束を破って密かにこの債券で金を作ろうとしたの可能性も出てきた。 
その金はいったい何に使おうとしたのか? 民主党との一大決戦を間近に控えた自民党が、選挙資金に使おうとしたのだろうか。企業側がこの不景気で献金が出来ないため、自民党の金庫が枯渇しており、それを補おうとしたのかもしれない。
1340億ドル(約13兆1千億円)相当の米債券をスイスの銀行に持ち込んだとして、3ヶ月間預けると、いくらの資金が発生するか?
 
金利を1%として運用した場合、年で1311億円。これが選挙期間の3ヶ月だと 328億円。スイスの銀行側の手数料を10%とすると残りは、295億円。これを狙ったのかもしれないが、 こんなことが表に出たら自民党の大敗は確実。それゆえアメリカも日本政府も黙りを決め込んでいるのかもしれない。
その他にも天皇家の持つ隠し資産だとか、色々の話が飛び交っているが、真相はまだまだ闇の中である。
追加情報 2
 
米のターナーラジオネットワークは、イタリアで身柄を拘束された2人の日本人は「財務省職員」だと
報道しています。掲載のHPを下記しました。

 
 
追加情報 3
国際諜報機関関係者からの情報によると、マスコミがほとんど報じない日本人2人によるスイスへの邦貨換算で13兆円にものぼる米国債は、米国のロックフェラー筋から清和会(小泉元首相)へ送られた裏資金であるようです。
裏金として渡された米国債を秘密裏に換金するために、非合法にスイスに持ち込もうとしたところを、麻生側がイタリア経済警察にリークし摘発されたというのが真相だと諜報関係者は解説しています。
6月30日付けのASIAN NWESでは、「見つかったケネディー債は債券ではなく、利子のつかない換金性がある証券(Treasury Notes)である。その証券は宇宙船とケネディ大統領の顔が、丁度真反対サイドに印刷されている、それらはここ10年の間に発行されたものだ。
 
また、他の債券(249枚)は市場で使われるためのものではない。それは偽造しても使えないことを意味するので本物の可能性が高い」そして、2人のうちの一人は山内恒夫という人物で、財務省武藤敏郎元次官の妻の弟であることも記事に書かれています。
 
追加情報 4
13兆円の米国の債権を持ち歩いていた日本人二人。

その後の報道や在ミラノ総領事館の対応をみると、偽造パスポートではなく日本国パスポート、日本人ということまでは確かそうである。あるサイトだけに、その人名が浮上している。

武藤敏郎氏の義弟(婦人同士が姉妹)の山内恒夫氏が持ち込んだアメリカのTB(国債)は、クリントン大統領時代のものと、その外にもっと旧いケネディー大統領時代のものであり、アメリカ及び日本国の一部ジャーナリズムは偽造であると報じているようだが、それは間違いで本物である。
(山路信義さん)

「武藤敏郎氏の義弟(夫人同士が姉妹)の山内恒夫氏」という書き方ができるのは、パスポートから本籍が確認できているのだろう。当然ながら、外務省からの内部リークが想定される。

山内恒夫氏(武藤敏郎氏の義弟)を正とした場合、武藤氏の夫人とは何者かが気になる。武藤氏の夫人は、大蔵官僚で事務次官必須と言われた橋口収元主計局長の娘である。橋口氏は、田中角栄と福田赳夫との抗争により、主計局長→事務次官というコースをとれなかった人物である。

田中角栄は主税局長の高木文雄をおし、大蔵出身である福田赳夫は主計局長の橋口氏をおした。結果は、田中角栄の勝ち、福田赳夫・橋口収の負けである。

この橋口氏の娘婿である、武藤敏郎氏は、森内閣での財務省事務次官を経て、小泉内閣時代に、日銀副総裁に就任した。福田康夫首相(福田赳夫氏の息子)は、実現できなかった橋口大蔵事務次官の代わりに、その娘婿である「武藤敏郎」の日銀総裁就任にこだわったとの解説もある。

但し、武藤総裁案は、参院で多数を占めている「小沢・民主党」によって、またもや否決された。

山内恒夫という人物の筋をみると、自民党清和会(福田・森・小泉)に行き着く。民主党への政権交代が予想される中で、一人の日本人が、清和会の筋に繋がっているのである。




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涙を馬のたてがみに心は遠い草原に…

高額の米国債所持◎財務省職員イタリアで逮捕!!

テーマ:MONEY
2009-06-21 23:47:46
涙を馬のたてがみに心は遠い草原に… -Dogana_sequestro_gdf--400x300.jpg

日本では殆ど報道されていない事件がイタリアで話題沸騰


イタリアで1340億ドルという多額の米国債券をスーツケースに隠して持ち込もうとした男二人が密輸入の現行犯で逮捕されました。

イタリア警察によると、男二人は1340億米ドル(日本円に換算して13兆円相当)のアメリカ政府発行の国債をスーツケースに隠して持ち込もうとしたが、マフィア風のいで立ちの上、視線が定まらないなど挙動不審と感じた空港の検査官の指示によりが、別室において警察官立ち会いのもとで全ての荷物を詳細に検査して発覚したもの。

密輸入の罪で緊急逮捕された二人は、警察での取り調べに対し、旅券は正規のものだったが何と日本政府発行。職業など身分については当初頑として口を割らず隠していたが、密輸入した米国債券に対してイタリアの法によって40%もの罰金が課せられることを聞かされた二人は青ざめて日本の財務省職員であることを白状した。

イタリアとスイスでこの米国債券をユーロや日本円など米ドル以外の通貨や他の金融資産に、ダンピングしてでも換金する予定だったことも取り調べによってわかった。


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世界の真実の姿を求めて!

最近世界が本当は全く違った歴史や事実を隠していることに気がつきました。自分でその真実を確かめたくて、このブログを書きます。



運搬人の素性

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

ベンジャミンフルフォード氏のブログでは、1345億ドルのうちイタリア政府が罰金40%を徴収した様子。
Q: ヴァチカンの人達はどちら側にいる?

A: ローマ法王が演説などで新しい公平な金融システムの構築を支持しているという発言をしている。また先日米連銀がマネーロンダリングをしようとしていた1345億ドルを押収したので、現在ヴァチカンはイギリス王室と同様に新しいシステムと貧困や環境をなくすキャンペーンを支持していると理解している。


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唖蝉坊の日記 2011年2月10日


2009年・13兆円没収イタリアの怪事件解決か?Add Star

2009年6月にイタリアで13兆円のアメリカ国債を持ちだそうとした2人の日本人が当局に逮捕され、証券は没収されると言う不思議な事件がありました。逮捕されたのは日本の財務省職員であるということが解ったのですが数日間拘留されて釈放されました。
      f:id:k1491n:20110210062506j:image
イタリアでは不法に国外に持ち出そうとした債権は40%没収するという法律があるそうで、罰金の5兆2千億円を支払わせるためにこの債券の返還交渉を一切拒否、その後アメリカのブルームバーグビジネスニュースが《債権は偽物》と発表しこの話は突然尻切れトンボになったままでした。
これはアメリカ合衆国が債権の買い戻しを避けるためにイタリア政府にやらせた、ぼったくり事件だったようです。13兆円もの金を今すぐ返済する能力がないのです。これはアメリカ経済が崩壊に向かっている証拠です。
そして此の事件に2009年10月に死亡した中川昭一財務大臣が関わっていたことが解ってきました。以下に彼が書いたと思われる手紙があります。
      f:id:k1491n:20110210062547j:image

(ソース)
From today's mail bag:
Greetings from Milan,
ミラノよりご挨拶申し上げます
This letter must come to you as a big surprise, but I believe it is only a day that people meet and become great friends and business partners. I am Mr. Shoichi Nakagawa, former Finance Minister for a Group of 7 country. I write you this proposal in good faith, believing that I can trust you with the information I am about to reveal to you.
この手紙でさも驚きのことでしょう、しかし、皆様方とお友達、そしてビジネスパートナーでいられるのは1日しかありません。わたしはG7の会議に来た元大蔵大臣中川昭一です。わたしはあなたを信じて心よりこの提案をいたします。
I have an urgent and very confidential business proposition for you. In February of this year an agent of a foreign power spiked my cold medicine with opiates causing me to nod off during an important press conference. I was subsequently forced to resign in disgrace.
わたしはあなたに至急かつ極秘の提案をいたします。この2月に外国勢力によって風邪薬に外国勢力のエージェントが、重要な記者会見の間に、わたしがうとうとするよう鎮静剤をわたしの風邪薬に細工しました。 わたしは不名誉でやむを得ず辞職しました。
As my termination loomed I took the chance to retain US DOLLARS 134 BILLION in negotiable bearer bonds I found forgotten in the dusty bottom drawer of the prime minister's desk. I have since, by the grace of God, deposited these documents with trusted associates in Italy.
わたしの辞任が迫ったとき、私は首相の机のほこりだらけの引き出しの底に忘れられている交渉可能な無記名公社債、US DOLLARS134BILLIONを保有する機会を取りました。 私は、以来、神の恵みによってイタリアの信頼が置ける仲間にこれらの証券を預けています。
As I am under constant surveillance I cannot directly deposit these bonds without the help of a foreigner and that is why I am contacting you for an assistance. My associates will travel to Switzerland by train to deliver the documents to the Swiss banking organization of your choice.
わたしはいまずっと監視されています。外国人の助けなしでこれらの債券を直接預けることができません。ですから私が支援のためにあなたに連絡している訳です。 私の仲間が、あなたが指定するスイスの銀行に書類を届けるために列車でスイスに旅行するでしょう。
If you accept to work with me, I want you to state how you wish us to share the funds in percentage, so that both parties will be satisfied. If you are interested, contact me as soon as you receive this message so we can go over the details. Thanking you in advance and may God bless you. Please, treat with utmost confidentiality.
あなたがわたしと働くことを受け入れるなら、何パーセントの分け前が欲しいかを述べてください。双方が満足できますように。 このメッセージにご関心がおありなら詳細をすぐにご連絡ください。 そして、あらかじめあなたに感謝いたします。神があなたを祝福しますように。 くれぐれも秘密でお願いします。
I wait your urgent response.
お返事お待ちしています。
Regards,
敬具
Mr. Shoichi Nakagawa

この手紙が本当に中川昭一財務大臣のものなのか、そして、そこに書かれている事柄には幾つもの謎が秘められています。
1) この手紙は一体誰にあてられたものなのか?宛名がない。
2) 日付けがない
3) 交渉可能な無記名公社債、US DOLLARS134BILLIONとはなにか?
4) 公債の中にはケネディ債権と言うものが含まれていると言う
が、いつ発行されたものか?
5) ほこりだらけの首相の机は誰の机か?
6) その首相とは誰か?
※13兆円と言うが、正確に言うと1345億ドル。1ドル80~100円程度の換算ではそうなるが、ケネデイが大統領在任中1961年~63年だとすれば1ドルは360円の固定相場であり、円に換算すれば13億の3~4倍に当たります。

この疑問を管理人は推理してみました

※この当時日本の首相は「池田勇人」大蔵官僚上がり。
※何故13兆円もの債権が大蔵省(財務省)でなく首相の机の引き出
 しに保管されていたのか?
 池田首相は、1345億ドルもの国債を引き受けることを議会に
 かけることなく大蔵省に直接裏金を作らせて、独断でやったのでは
 ないか。
※ケネデイは不況対策に、失業手当の延長、育児補助金、年金増額、
 そして公共投資を促進し経済改革を行うほか、ソ連に対抗して
 《アポロ計画》に莫大な開発費をかけ、一方ベトナム戦争への戦
  費調達苦慮することになり、大量の国債を発行した。不況解消
  どころか政府の債務を増加させり結果を招いている。
※池田は所得倍増計画を打ち出し人気を得たが、一方では「貧乏人
  は麦を食え」と言って顰蹙を買っている。当時の日本国民はま
  だ、みん な貧しかった。そういう時期に1345億ドル物国
  債引き受けを議会に欠けることなど出来ない。議会で否決され
  るのは必定。
  しかし池田はアメリカベトナム戦争特需で日本が儲けだせる
  チャンスと観て、独断でケネデイ国債を引き受けたのではない
  だろうか?
※まさかベトナム戦費の公債を買うとは口が裂けても言えないこと
 だろう。だから債権は大蔵省の金庫に入れるのではなく首相の机
 の引き出しに入れられたままになっていたのだと推察される。
 実際日本はこのベトナム戦争時、急激に経済成長を遂げていく。
 こうした、池田勇人のやり方が今日の「埋蔵金」伝説の元になって
 いるのではないだろうか。
 50年近い昔の話、池田・ケネデイも土の下で真実は闇の中。
      f:id:k1491n:20110210062718j:image

中川昭一は、どうやってこの債権を見つけたのか?
 多分池田の秘密を知る財務省の誰かが中川に教え、倉庫に保管され
 ていた池田勇人のほこりだらけの机を探し出したのではないか?
※中川はこれを、財務省に換金できるかどうかを調べさせ、まだ有効
 であると言う答えをえて換金しようとしたが、アメリカの支配下に
 ある財務省幹部が猛反対をしてこの計画を潰そうとしたのではな
 いか?
※中川はミラノノサミットを利用し、忠実な財務官僚二人を選んで
 債権を持たせ、スイスへ送り込みこれを換金させようとした。
※中川は自分が見張られていることを知っていたから、イタリア
 有力者に手紙を書いて2人の財務官僚が無事スイスへ行けるよう協
 力依頼した。その相手はイタリアの最高権力者ベルルスコーニ
 首相だったのではないか
※その依頼先は協力するどころか、この手紙が元で二人の財務官
 を逮捕し債権全部を没収した。彼らがやりそうなことだ。
財務省アメリカの意向に従わない中川昭一は邪魔な存在でしか
 ない。そこで闇の勢力は中川昭一抹殺を実行した。
以上が事件の顛末だったのでないかと思います。
風邪薬に何か入れられ、ベロンベロンの記者会見で醜態をさらし、
債権没収という2大失策、そして選挙では落選という悲惨な状況に心
身ともに疲れ果て、厭世感が極まっていたのかもしれません。
断酒していたそうですが再び飲み始めていたようです。自殺説もありますが、死因や解剖の結果も公表されていません。これにもまた何か
恐ろしげな犯罪の影が見え隠れします。
さぞ悔しかったことでしょう。中川昭一財務大臣のご冥福をお祈りいたします。
この話の続きがあります。ベンジャミン・フルフォード氏のレポートによれば
金融腐敗への国際的な調査の結果、数週間のうちに750人以上の著名なヨーロッパ人と米国人が逮捕される。と言うことです。
国債横領の犯人はイタリア首相ベルル・スコーニをはじめダニエル・ダル・ボスコ 、 ジャンカルロ・フィジケラ・ ブルーノそして国連事務総長、藩基文などが関与していると言うことです。
     f:id:k1491n:20110210063324j:image
     f:id:k1491n:20110210063323j:image
ヨーロッパアメリカで750人もの逮捕者が出ると言うことは世界に相当大きな波紋を呼ぶことでしょう。アメリカ政府が260人もの大使、領事を帰国させたのもこれに関係するのでしょうか?とにかく日本の13兆円を返してもらわなくてはなりません。此の事件に関して中川昭一氏だけでなくダボス会議関係者が3人暗殺されているそうですから、闇はかなり深そうです。少女買春で直接ローマ法王から非難され,カミサンに愛想尽かされたベルルスコーニの慰謝料は相当なものであったらしいが、その金もこのケネデイ債権から出ているのでしょうかね
ベンジャミン・フルフォード氏は一体どこからこのようなネタを仕入れるのでしょうね。
なにやら込み入っていて面倒くさいレポートですが、英語がお好きな方はお読みください。
(ベンジャミン・フルフォード)


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映画 法王の銀行家 ロベルト・カルヴィ暗殺事件


映画 法王の銀行家 ロベルト・カルヴィ暗殺事件

  すごくわかりにくかった。

なぜか? 考えた結果、わざとわかりにくくしているのだと思う。

そして、本当の主役は出てこないので、なおさら事情を知らないと何のことかさっぱりわからない 。



「石の扉 フリーメーソンで読み解く世界」加治将一著。

p355 世界が震えたP2事件
各方面に了解を得るのに13年かかった。
二部作を削って短くリメイクしたよう。

1982年6月28日 ロベルト・カルヴィ ロンドンで死体で発見

P2:フリーメーソンのロッジの名前「プロパガンダ2」の略称。
1966年にガンベリーニがエリートロッジを目指して設立。

ガンベリーニ:当時のイタリアのグランドマスター

ジュリオ・ジェッリ:P2のロッジマスター

シンドーナ:銀行家 金融破綻し、アメリカに逃亡し、1980年ニューヨークで逮捕。マフィアのお金を取り扱っていた。
アメリカのフランクリン・ナショナル銀行の倒産を引き起こした張本人として訴えられた。P2に助けを求めた。

1981年白昼マンハッタンでシンドーナを奪還。
その後シンドーナは数年後再び捕まり86年シチリアの獄中で珈琲に青酸カリを盛られ殺害された。

黒幕がジェッリとわかり、イタリア警官がジェッリの別荘を取り囲むが、ジェッリは危機一髪で脱出。しかし、別荘の金庫にメンバーリストが発見された。

法務大臣を含む三閣僚、数人の首相経験者、50人以上の高級官僚、200人以上の軍部将校、金融界の大物、20名以上の司法関係者、一流紙のジャーナリスト、さらに各政党の指導者、大学教授、諜報機関の幹部、962名。イタリアの権力、財力、知力を凝縮したメンバーは内閣を凌駕していた。

P2大スキャンダルは当時のフォルラーニ政権をわずか二週間で倒した。

反メーソン派が一気に巻き返しを図り、「P2事件は、フリーメーソンが陰で糸を引いている」と言いだした。

これに対しイタリア・グランドロッジは、すばやく動いた。
「P2ロッジ」の認証と取り消し、ジェッリが個人的におかした犯罪で、それ以上でもなければ、それ以下でもない、という態度で臨んだ。


ジェッリは国家機密を一手に握り、国の中枢にぐいぐい食い込む。
バチカンの金、マフィアの資金をバハマやスイスといったタックスヘブンを通じて洗浄し、イタリアの各政党にばら撒く。またこの資金は、工作資金となって、ニカラグア、アルゼンチン、チリなど中南米の独裁政権支援に向けられた。

シンドーナが捕まってカルヴィが替わりを務め、ポーランド出身のヨハネ・パウロ二世の意向により、カルヴィはポーランドのワレサ率いる自主管理労働組合「連帯」に十億ドルという巨額の裏金を援助した。


ジェッリは2003年に「P2再生プラン」を発表し話題を呼んだものの、実際に再興はされていない。また2007年に「カルヴィ暗殺事件」で無罪判決を受けた後には、自らの自叙伝的映画のための権利を譲渡する契約を、アメリカの映画プロデューサーとの間に結んだ。

関係者による暴露 [編集]

1991年7月に、イタリアの司法当局への情報提供者と転向したマフィアの構成員のフランチェスコ・マリーノ・マンノイアは、「カルヴィが殺害された原因は、アンブロシアーノ銀行破綻によりマフィアの資金が失われた報復であり、実際にカルヴィを殺害したのは当時ロンドンにいたマフィアのフランチェスコ・ディ・カルロであり、殺害命令を下したのは、マフィアの財政面、主にマネーロンダリングに深く関わったことから『マフィアの財務長官』と呼ばれたジュセッペ・ピッポ・カロと、『ロッジP2』のジェッリ元会長であった」と暴露した。

また、1996年に上記のディ・カルロがイタリアの司法当局の情報提供者へと転向した際には、司法当局の取り調べに対して、自からのカルヴィ殺害についての関与を否定したが、同時に「カルヴィ殺害の為にカロが自分に接触してきたが、依頼を果たすことは出来ず、後にカロに電話をした時には『あの件は既に全部片付いた』と述べていた」との証言を行った。

翌1997年にローマの検察官は、「ローマのマフィアの『バンダ・デッラ・マリアーナ」のボスの1人のエルネスト・ディオタッレーヴィや、ディ・カルロらと関係が深く、カルヴィ自身とも死亡する直前に会っていたことが複数の証人によって確認されているサルデーニャの実業家のフラビオ・カルボーニ、そして前出のカロがカルヴィ殺害に関与している可能性が高い」という結論を出した。

事件を扱った作品 [編集]

「法王の銀行家 ロベルト・カルヴィ暗殺事件」(2002年、イタリア)
事件そのものを扱ったイタリア映画。ジュゼッペ・フェッラーラが監督を務め、オメロ・アントヌッティやジャンカルロ・ジャンニーニなどが出演した。
「ゴッドファーザーPARTIII」(1989年、アメリカ)
マルチンクス大司教がバチカン銀行の総裁を退任した1989年に公開されたこの映画において、ロベルト・カルヴィ暗殺事件とヨハネ・パウロ1世の教皇就任直後の突然死が、長年のバチカンとイタリア政界、マフィア3者の癒着を象徴するプロットとして使用された。しかしながら、カトリック教会のみならず、カトリック教国並びにキリスト教にとって一種のタブーである2つの事件の関係を堂々と扱ったことが影響したためか、同作はアカデミー賞にかろうじてノミネートはされたものの、最終的に1部門も賞を得ることは出来なかった(カルヴィは、バチカン銀行のユダヤ系スイス人の「フレデリック・カインジック」という役名になっている。なお、カインジックを演じたのはヴィスコンティ映画で活躍したヘルムート・バーガー)。
「ゴルゴ13」
「霧の会議」(1987年、文藝春秋)
松本清張の小説。カルヴィ(作中では「リカルド・ネルビ」)の変死過程に関する、著者の仮説が含まれている。


リンク集

ロッジP2

法王の銀行家 

・法王暗殺

・オプス・デイ


登場人物


ポール・マルチンクス:バチカン銀行の総裁
アンジェロ・リッツオーリ:リッツオーリ社の社長
リッツオーリ社は、1977年、当時の与党であるキリスト教民主党との対立により、銀行からの融資を止められ資金難に陥っていた日刊紙「コリエーレ・デラ・セラ」の親会社である。


ロベルト・カルヴィ:アンブロシアーノ銀行の頭取。1982年、逃亡先のイギリスのロンドンで暗殺された。
ジョルジョ・アンブロゾーリ:イタリア警察の金融犯罪担当調査官。1979年には、バチカン銀行とアンブロシアーノ銀行の関係と、その投資内容を調査していたが、自宅前で銃撃され暗殺される。


リーチオ・ジェッリ

ロベルト・カルヴィ
アンブロジアーノ銀行頭取

カルボーニ

マルチンクス大司教
ヴァチカン銀行IOR
ヨハネ・パウロ2世

パツィエンツァ
シンドーナ



バチカン銀行の資金押収 「闇」の解明なるか

【ロンドン=木村正人】「神の銀行」といわれるローマ法王庁(バチカン)の財政管理組織「宗教事業協会」(通称・バチカン銀行)の資産2300万ユーロ(約26億円)がイタリア司法当局にマネーロンダリング(資金洗浄)の疑いで押収された。法王庁は容疑を否定している。同行をめぐっては1980年代に不正融資疑惑が発覚したが、関係者が次々と変死し、真相は解明されずに終わっている。

ローマからの報道によると、バチカン銀行は今月中旬、イタリアの銀行クレジト・アルティジャーノに預けていた資金をドイツ・フランクフルトの米JPモルガン・チェースなど2行に受取人を明らかにしないまま送金しようとした。このため、イタリア中央銀行が同国の司法当局に通報した。ゴティテデスキ総裁ら銀行幹部2人が捜査対象という。

バチカン銀行は昨年11月にも受取人を明らかにしないまま計1億8千万ユーロ(約203億円)を送金していた疑惑が発覚し、伊司法当局が捜査していた。同行は長年にわたり顧客の身元を明かさず、他行への送金を代行していたとされる。

法王庁は21日、「当惑し驚いている」と表明、同行の業務は公明に行われていると強調した。バチカン市国は主権国家のため伊司法当局の捜査がどこまで進むのか疑問視する声もある。

ローマ法王は17日、訪問先の英国で金融危機について「経済活動に関する堅固な倫理規定がなかったため」と説教した。イタリアのカトリック大学で金融倫理を教えていたゴティテデスキ氏は1年前、同行総裁に就任、法王と同じく倫理を失った現代資本主義を厳しく批判し、タックスヘイブン(租税回避地)規制など銀行の近代化に取り組んでいた。

バチカン銀行は1942年に設立され、法王直属の枢機卿からなる委員会によって運営されている。以前はマフィアとのかかわりが指摘され、改革を唱えた法王ヨハネ・パウロ1世が78年、就任1カ月余で死亡。82年に主力取引行のイタリアの銀行の不正融資が発覚し頭取が変死。歴代頭取の秘書も自殺、バチカン銀行が関与していた疑惑も浮上し、大スキャンダルとなった。



関連記事です。

Iorの口座、名義なしで6000万ユーロのやりとり。

ヴァティカンの銀行 Ior に不透明な口座があることが
明らかになった(5月31日、Corriere della Sera).
きっかけは、2009年のローマ検察局の調査だった。
イタリアの住人が、Ior を粉飾、脱税、マネーロンダリングと
いった犯罪の隠れ蓑として用いている疑惑が浮上したのである。

これをきっかけにRAI3の Report による調査が始まった。
この番組は、ミレーナ・ガバネッリが司会をつとめる番組である。

問題となったのは、Ior の名義で、ローマ銀行
〈今日のUnicredit)に開かれた口座である。この口座では、
毎年6000万ユーロ以上の金の動きがあった。その多くは、
伏せられていた、すなわち、送金者も受取人が明らかに
されていない取引なのである。即ち、マネーロンダリング
取締法に違反している。Report では、ローマ銀行の元幹部に、
顔を隠して、名前を出さないという条件で、インタビューした。
彼は、銀行の2006年の内部監査でこの Ior の口座の存在が
明らかになっていたという。この口座は、1974年に開かれた
ものだが、小切手や送金が名前なしでやりとりされていた。



2010/09

■バチカン銀行の「闇」解明なるか 資金洗浄の疑い 伊当局が資産押収

【ロンドン=木村正人】「神の銀行」といわれるローマ法王庁(バチカン)の財政管理組織「宗教事業協会」(通称・バチカン銀行)の資産2300万ユーロ(約26億円)が、イタリア司法当局にマネーロンダリング(資金洗浄)の疑いで押収された。法王庁は容疑を否定している。同行をめぐっては1980年代に不正融資疑惑が発覚したが、関係者が次々と変死し、真相は解明されずに終わっている。

ローマからの報道によると、バチカン銀行は今月中旬、イタリアの銀行クレジト・アルティジャーノに預けていた資金をドイツ・フランクフルトの米JPモルガン・チェースなど2行に受取人を明らかにしないまま送金しようとした。このため、イタリア中央銀行が同国の司法当局に通報した。ゴティテデスキ総裁ら銀行幹部2人が捜査対象という。

バチカン銀行は昨年11月にも受取人を明らかにしないまま計1億8千万ユーロ(約203億円)を送金していた疑惑が発覚し、伊司法当局が捜査していた。同行は長年にわたり顧客の身元を明かさず、他行への送金を代行していたとされる。

法王庁は21日、「当惑し驚いている」と表明、同行の業務は公明に行われていると強調した。バチカン市国は主権国家のため伊司法当局の捜査がどこまで進むのか疑問視する声もある。

ローマ法王は17日、訪問先の英国で金融危機について「経済活動に関する堅固な倫理規定がなかったため」と説教した。イタリアのカトリック大学で金融倫理を教えていたゴティテデスキ氏は1年前、同行総裁に就任、法王と同じく倫理を失った現代資本主義を厳しく批判し、タックスヘイブン(租税回避地)規制など銀行の近代化に取り組んでいた。

バチカン銀行は1942年に設立され、法王直属の枢機卿からなる委員会によって運営されている。以前はマフィアとのかかわりが指摘され、改革を唱えた法王ヨハネ・パウロ1世が78年、就任1カ月余で死亡した。82年には主力取引行のイタリアの銀行の不正融資が発覚し頭取が変死。歴代頭取の秘書も自殺したうえ、バチカン銀行が関与していた疑惑も浮上し、大スキャンダルとなった。

※「受取人を明らかにせず送金した」? 送り主を明らかにせず送金したの間違いでは? もしかして故意に間違え、受取人を庇って明らかにしないためか。いづれにしろ、送り主も受取人も明らかにされず、バチカン銀行が単なる使いっぱで切り捨てられているようだ。



2011-01-01

バチカンが資金洗浄対策で教令、監視機関設立へ

[バチカン市 30日 ロイター] ローマ法王庁(バチカン)は30日、金融の透明性とテロリズムへの資金供与対策を国際基準に合わせた教令を発した。

バチカンの銀行にはマネーロンダリング(資金洗浄)疑惑が浮上。今年9月、法王庁の財政管理組織「宗教事業協会」(通称バチカン銀行)が、イタリア当局の捜査を受け、2300万ユーロ(3023万ドル)の資金を押収され、金融面の公開性向上を求める声が上がっていた。今回、それに応える形で金融活動作業部会(FATF、本部パリ)のルールを遵守する新教令を策定した。4月1日までに発効する。

「財務情報局(FIA)」という監視機関を設立し、国際金融関連法の遵守具合をチェックする。法王庁のすべての部署が対象となる。

法王庁の報道官は「これでバチカンは、国際社会、国際当局と結束したシステムに全面的に組み込まれた」と述べた。


2010年6月 9日 (水)

Iorの口座、名義なしで6000万ユーロのやりとり

Milenagabanellireport

ヴァティカンの銀行 Ior に不透明な口座があることが明らかになった(5月31日、Corriere della Sera).

きっかけは、2009年のローマ検察局の調査だった。イタリアの住人が、Ior を粉飾、脱税、マネーロンダリングといった犯罪の隠れ蓑として用いている疑惑が浮上したのである。
これをきっかけにRAI3の Report による調査が始まった。この番組は、ミレーナ・ガバネッリが司会をつとめる番組である。

問題となったのは、Ior の名義で、ローマ銀行〈今日のUnicredit)に開かれた口座である。この口座では、毎年6000万ユーロ以上の金の動きがあった。その多くは、伏せ られていた、すなわち、送金者も受取人が明らかにされていない取引なのである。即ち、マネーロンダリング取締法に違反している。
Report では、ローマ銀行の元幹部に、顔を隠して、名前を出さないという条件で、インタビューした。彼は、銀行の2006年の内部監査でこの Ior の口座の存在が明らかになっていたという。この口座は、1974年に開かれたものだが、小切手や送金が名前なしでやりとりされていた。



バチカン銀行の闇  その1
2011/02/01 00:00

バチカン銀行の闇  その1

 本誌では、現在の日本経済の閉塞感の重大な原因が、日本の銀行にあると繰り返し述べてきました。(本年1月14日付け「日本の銀行について」、1月27日付け「ここにもあった銀行の、あこぎなやり方」を御参照下さい)
 ただそんな、ケチくさい話ばかり書いていても精神衛生上よくないので、本日は、もう少しスケールの大きい銀行のスキャンダルについて書いてみましょう。

 昨年9月、ローマ教皇庁(バチカン)の財政管理組織「宗教事業協会」(通称:バチカン銀行)の資産2300万ユーロ(約26億円)が、イタリア当局にマネーロンダリングの疑いで押収されました。

 バチカン銀行が、イタリアのクレジト・アルティジャーノ銀行に預けていた資金を、フランクフルトのJPモルガン・チェースなど2行に対し、受取人の名前を明らかにしないで送金しようとしたとして、イタリア中央銀行がイタリアの司法当局に通報しました。
 
 バチカン銀行はその前年にも、同様の手口で1億8000万ユーロを送金しようとしたとして、イタリア司法当局が内偵していました。バチカン銀行は長年にわたり顧客の身元を明かすことなく、巨額の送金を代行していた(つまり典型的なマネーロンダリング)とされています。

 ローマ教皇庁は当然のように容疑を否定しています。
 教皇ベネディクト16世は、現在の金融危機について「経済活動について堅固な倫理規定が無かったから」と非難していますので、何ともバツの悪い結果になったのですが、バチカン自体がれっきとした主権国家なので、イタリア当局の捜査がどこまで進むのかは疑問で、このままうやむやになってしまう可能性もあります。

 というのも、バチカン銀行に関しては過去、大がかりなマフィアのマネーロンダリングや不正融資の舞台となったのですが、結局その闇は、何一つ解明されなかったのです。

 その時代のことを書く前に、簡単にバチカンの歴史を振り返ってみましょう。バチカンに関していろんなヒントが隠されているからです。

 西暦313年に、ローマ帝国のコンスタンチティヌス1世がキリスト教を公認し(ミラノ勅令)、326年にイエスキリストの使徒ペテロの墓があった今のバチカンに、最初の協会が建てられました。代々そこの司教が教皇として世界のカトリックの最高権力者となるのです。
 現在のカトリック教徒は12億人とも言われています。(プロテスタントや東方正教会などを加えたキリスト教全体としては20億人以上と言われ、世界の人口の3分の1を占めます)
 
 ところが、その後ろ盾となったローマ帝国は395年に東西に分裂し、バチカンを含む西ローマ帝国は、相次ぐゲルマン人の侵攻で弱体下し、476年に滅亡してしまいます。

 その後、481年にゲルマン人のメロヴィング家のクローヴィスがフランク王国を建設し、
西欧が統一されます。このメロヴィング家はイエスキリストとマグダラのマリアの子孫ともいわれ、その末裔が今でも世界各地で活躍しているなど、数多くの伝説があるのですが、これはまたの機会に書くことにします。

 そして、官僚としてフランク王国の統治を委託されていたカロリング家のピピン3世(短躯王と言われています。背が低かったのでしょうか)が751年に王位につきカロリング朝を開きます。

 この際、もとはと言えば官僚にすぎなかったピピン3世とその子カール(後のカール大帝)が王位に就くための権威付けとして頼んだのが時の教皇ステファヌス3世で、ピピン・カール親子はローマを含む広大な土地を教皇領として寄進します。755年ころの話です。
教皇としても西ローマ帝国滅亡後の後ろ盾を求めていたので、持ちつ持たれつだったのでしょう。

 これも余談ですが、カール大帝の死後は、広大なフランク王国を維持できず、843年に西フランク王国(後のフランス)、東フランク王国(後の神聖ローマ帝国、後のドイツ帝国)、中フランク王国(後のイタリア王国)に分裂します。つまり今のドイツ・フランス・イタリアは、もともと同じ国だったのです。日本の奈良時代から平安時代にかけてのことです。

 さて、この広大な教皇領は、その後長い間教皇の勢力の裏付けとなっていたのですが、1860年にイタリア王国が成立すると接収されてしまいます。ここでイタリア王国とローマ教皇(バチカン)との間が一気に険悪化したのですが(多分、この辺でマフィアの力を借りて色々抵抗したのでしょう)、1929年にムッソリーニがバチカンの主権を認め、警察などのサービスを提供するなど和解がされました。ここでバチカンは独立国となったのですが、その際、教皇領に対して莫大な「補償」がされたと言われています。

 ここでローマ教皇庁(バチカン)は莫大な運用資金を得たのです。そして、その資金を管理する「宗教事業協会」が1942年に設立されました。この協会はバチカンで唯一の収益事業をしているわけですが、その収支は全く公表されていません。

 さらに、その資金調達や運用の窓口として使われていたのが1896年にミラノに設立されたアンブロシアーノ銀行なのです。ここからいよいよ本題に入るのですが、長くなりましたので、続きは明日にします。

平成23年2月1日



バチカン銀行の闇  その2
2011/02/02 00:00

バチカン銀行の闇  その2

 昨日の続きです。
 バチカン銀行とマフィアとの関係が、はっきりと見えるようになるのは1960年代後半からです。

 まず、時の教皇パウロ6世(在位1963年6月~1978年8月)に、マフィアの運び屋であったミケーレ・シンドーナがうまく取り入ります。実際いくつかの取引で利益をあげ、すっかり信用されたようです。そしてついにパウロ6世は、シンドーナと、バチカン銀行総裁のポール・マルチンスク大司教に、とんでもない相談を持ちかけます。
 1929年にムッソリーニが与えた合意の中に、バチカンは免税と言うのがあったのですが、これがそのころ取り消しになりました。そこでバチカンがイタリア国内に保有する全ての株式を海外に移そうと言う相談でした。

ポール・マルチンスク大司教は、シカゴ出身の米国人で、米国在住時からマフィアとのつながりを囁かれていましたが、やはりパウロ6世にうまく取り入ってバチカン銀行総裁の地位を得ました。(在任は1971年~1989年)
また、そのころシンドーナがマルチンスクに紹介したのが、アンブロシアーノ銀行頭取になったばかりのロベルト・カルヴィでした。

シンドーナ、カルヴィとも秘密結社P2(Propaganda Due)のメンバーで、マルチンスクもその会長のリーチョ・ジェッリとの関係を取りざたされていました。P2という組織の実態は全く分かりませんがCIAや各国の極右勢力やアルゼンチンのペロン大統領との関係が深いと言われています。

シンドーナ、マルチンスク、カルヴィの三人は結託して、バチカンの財産を海外に移すことにして、勝手に売却したり、その資金で新たな株を買い占めて利益を得ようとしたり、マフィアのマネーロンダリングをしたり、ついでに大金をポケットに入れたりしていたようです。

そのさなか、1978年8月にパウロ6世が亡くなり、3回目のコンクラーベで全くノーマークだったイタリア人のアルビノ・ルチアーニが次期教皇に選ばれます。ヨハネ・パウロ1世です。
ヨハネ・パウロ1世は、就任直後から積極的に改革を行おうとし、真っ先にマルチンスクを含むバチカン銀行の幹部の更迭を決めました。ところが、その人事異動の発表当日の1978年9月28日未明にベッドの上で死亡しているのが発見されました。就任33日後のことでした。
こういった事件にはよくあることなのですが、司法解剖もせず、発見から約3時間後にヴィヨ国務長官(この人も更迭リストに入っていたと言われます)から心筋梗塞による病死と発表されました
問題の更迭リストはついぞ発見されませんでした。

 首のつながったマルチンスクは、従来通りシンドーナ、カルヴィと不正な「運用」を行っていたのですが、それらの運用は程なく悲惨な結果になりました。
まずシンドーナが失脚し、バチカンの「運用」を一手に握ることになったアンブロシアーノ銀行も、12億ドルともいわれる不良債権を抱え、ついに1982年5月に破綻します。
ロベルト・カルヴィは1982年6月17日に、逃亡先のロンドンのブラックフライアー橋に吊るされているのが発見されました、これも自殺とされましたが、後ほど暗殺されたと発表されました。
これに対しては2005年にカルヴィ暗殺の疑いで4人のマフィアが起訴されています。

バチカンでは、アンブロシアーノ銀行の破綻に際し、「全く無関係であるが、任意の援助金」として2億5000万円をアンブロシアーノ銀行の債権者に支払いました。これでバチカン銀行の闇は、全て蓋をされたのでした。

ヨハネ・パウロ1世を継いだヨハネ・パウロ2世は、バチカン銀行の改革を全く行いませんでした。そしてマルチンスクを1989年までバチカン銀行総裁の地位に留めました。

マルチンスクも、1983年にイタリア当局から逮捕状が出ましたが、バチカンが主権国家であったことからイタリア当局の逮捕状が無効とされ、バチカン銀行総裁を退任後米国に帰り、2006年に死亡しました。バチカン銀行に関して一切沈黙を守ったようです。何らかの司法取引があったものと思われます。

こうやって書いていくと、シンドーナもカルヴィも、単なる手先だったようです。バチカン銀行の資金が、どの闇に吸いこまれていったのかは、マルチンスクも死亡している現在では全く分かりません。
しかし、昨日の冒頭で書きました通り、現在も大がかりなマネーロンダリングが行われているようです。

「神の銀行」であるバチカン銀行の闇は、果てしなく深いのです。

平成23年2月2日

カテゴリ:■闇から暴く